自分のスタイルや価値観に合うモノに出会った時の喜び。その喜びはモノを通して、自分自身への理解を深める体験にほかなりません。
それは時として、モノ作りに携わったデザイナー、アルチザン (職人、エンジニア、クラフトマンの表現への共感でもあります。
Idea Framesでは、こうしたモノとの出会いを大切にするだけでなく、モノの向こう側にいる人々の想いや考えに触れられる空間を目指しています。
IdeaのFrame (画角) で選択した、彼らの主張、哲学、表現、を紹介するそれぞれのFrame (額縁) を多数取り揃え、また既存のFrame (枠組み) に囚われない情報の発信やお客様からのご意見の収集の実験の場として、販売のみに止まらない空間にしていく。
このため、店内にSHOPとSPACEの2つのゾーンを設けました。SHOPゾーンでは、お客様がプロダクトブランド、デザイナー、アルチザンたちと向かい合い、モノに触れ、理解することが出来る空間をプロデュースするため、それぞれを独立したディスプレーとブランド/デザイナーのプロフィールを説明する店頭ツールの設置、店員によるサポートを行ないます。
SHOPでのコレクションには、大きく3つのカテゴリーを設けました。
A. デザインマインドとクラフトマンシップを大切にするプロダクトブランド
B. 才能豊かなデザイナー自らがプロデュースするコレクション
C. デザイナーとアルチザン達の新たなコラボレーションの試み
SPACEゾーンでは、新たな試みや、次々と生まれてくる世界中の才能の表現を紹介する仕組みとして5つの企画を順次展開して行きます。
1. コラボレーション:
デザイナー、アーティスト、アルチザンなど異なった才能達の共作を企画、展示、販売
2. イントロダクション:
デザイナー、プロダクトブランドの歴史、活動についての紹介
3. セレクション:
アーティスト他の目利きによるテンポラリーなコレクションの展示と販売
4. コンペティション:
Idea Frameと企業、学校、さまざまなスキーム、テーマでのコンペの実施と展示
5. エクスプレッション:
デザイナー、企業からの新たな提案、情報発信を様々なレベルで表現する
SPACEの図面はこちら (PDFファイル:400kb)


